引きこもりの方の食生活
こんにちは。
「心の自立支援員」幸来(サチコ)です。
引きこもりの方の食生活について、
こんなことで悩んでいませんか?
▪家族と一緒に食事しない、できない。
▪部屋まで食事を運んでる
▪家族が居ない又は寝ている時間を見計らって食事する
▪食事をせず、お菓子などの嗜好品だけ食べている
▪食べる量が増えた又は減った
このようなことが続くと、食事を作るのを止めたくなりますよね。

私も食べるかどうかわからないものを、
親としての責任感に囚われて作っていました。
同席しないときは冷蔵庫に入れて、
それを子どもが食べていなかったら絶望していました。
そうなんです。
悩むのは親としての責任感のせいなんです。
ちゃんと規則正しく、栄養のバランスの取れた
食事を食べさせるのが親の務めだ。
そんなふうに考えていませんか?
私も当たり前のように考えていました。
結局のところ、私は食事を作るのを止めることが
できなかったのですが、
心の自立を学んでから、
食べていなくても絶望しなくなりました。
全く食べない状況だと、
また心境が変わるのかもしれませんが、
「どんなものでも、
少しでも、
食べていればいい」
そう思えるようになりました。
話は少し変わりますが、
私の勤務している児童発達支援・
放課後等デイサービスでは、
ある特定の飲み物しか飲まない自閉の幼児がいました。
水すら飲まないんですよね。
自分の子どもじゃないからかもしれませんが、
他のものを摂取できなくても、
身体はプクプクしているし、
栄養取れているからいいじゃん、と
密かに思っていました(笑)
極端な例かもしれませんが、
こんなお子さんも世の中にいるのです。
でも、もしこの子が自分の子どもだったら、
あれこれ食べさせようと必死になったかもしれません。
子どもにあるべき姿になって欲しいという
執着心が強ければ強いほど、お互い苦しい思いをします。
部屋へ食事を運んでしまうのも、
ちゃんと食事ぐらいは取らせたいという
親心という名の執着心です。
親御さんが、ご本人が部屋から出なくても
気にならないのならいいですが、
食事を部屋まで運ぶことで、
ご本人が食事を求めて部屋から出る
きっかけを奪っているかもしれません。
ご本人が部屋に運んで欲しいと言わない限り、
食事は運ばなくていいのではないでしょうか。
食事を作ることも、本当はご本人に頼まれない
限りやらなくてもいいのです。
そこまで割り切ることができる心のあり方が
私のお伝えしている「心の自立」です。
引きこもりというと、ご本人が家族に
依存しているように見えるかもしれません。
実はご家族の方が
「親としての責任」「親としての役割」に
依存しているのです。
こんな話をされてもピンと来ないかもしれません。
ですが、この謎を知りたい方、また「心の自立」
について関心を持たれた方は、
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