発達障害と精神疾患



こんにちは。
「心の自立支援員」幸来(サチコ)です。



発達障害は精神の障害者手帳の対象なので、
精神疾患と混同されている方もいると思います。

ですが、発達障害は生まれつきの特性で治りません。

一方、精神疾患は治療で治る可能性があります。

精神の障害者手帳が更新制なのは、
精神疾患については症状が変化したり
治る可能性があるからです。

発達障害は治らないので、身体などの障害者手帳
と同じく永久認定でもOKだと個人的には思います。

ただ、精神の手帳の制度に後から乗っかったもの
なので、元々のルールに縛られているのが現状です。

発達障害の方は二次的に精神疾患を生じやすいです。

環境や人間関係に馴染めないことや
敏感な特性から生じるストレスなどが
主な要因です。


ただ、発達障害が子どものうちに
確認されていない場合、
大人になってから受診に訪れるきっかけが
うつなどの精神疾患となることもあります。

その場合、そちらが主の診断とされ、発達障害が
あることが見過ごされることもあります。

なぜなら、発達障害の認定は心理検査の結果だけ
でなく、子どもの頃からその特性があったか
どうかを確認する必要があるからです。

なので発達障害が大人になってから疑われる

方だと、子どもの頃の状況の確認が困難で、

認定に至らないケースもあるようです。

すると、精神疾患の要因が発達障害に
あったとしても、その確定ができないため、
いくら通院しても良くならないという
ことも起こるようです。

ただ、発達障害にしても、精神疾患にしても、
周りの環境や、ご本人の物事の捉え方から生じる
ストレスが原因で、症状や特性が悪化する場合が
ほとんどです。

悪い出来事だけではなく、慶事も含めて「変化」
することもストレスに繋がります。

その「変化」をどのように捉えるかで、ご本人の
ストレスの感じ方も変わってくると思います。

発達障害の場合は、生まれつきの特性が物事の
捉え方に影響を与えているので、それをすぐに
変えるのは難しいかもしれません。

精神疾患も生まれつきの特性が原因ではない
にしろ、そのような物事の捉え方は
その方が長い時間かけて育んできたものです。

変えるのが難しいのは発達障害と同じかもしれません。

でも、他の捉え方があることを学んだり、
そもそもの拘りや執着を手放すことが、
症状の改善にも繋がります。

そのような心のあり方が、私がお伝えしている
「心の自立」です。

以下の私のメルマガでも、無料で学んで
いただくことができます。

外出したり直接病院などで相談されるのが
難しい方も、気軽にお読みいただけると
嬉しいです。

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