不登校と父親の「協力」




こんにちは。
「心の自立支援員」幸来(サチコ)です。



「どうするんだ」

これは子どもが不登校になった時に、
私が夫に言われた中で、
一番心に引っかかった言葉です。


『責められている』

人によってはそう感じるかもしれません。
でも私はこう感じました。


『子どもの不登校は
私がどうにかすることなんだ』


これは私に向けられた言葉で、
主語は母親だと理解したのです。

「どうすればいいんだ」
と言ってくれれば、まだ少しは救われた
気持ちになったかもしれません。

その台詞を言っている父親が
主語になるからです。




不登校に限らず、育児全般に言えること
ですが、ほとんどの父親は「協力」
止まりではありませんか?

自分が主体的に育児に関わる父親は、
共働きが圧倒的になった昨今でも、
まだまだ少数派ではないでしょうか。

とはいえ、父親だって子どものことを
どうでもいいと思っているわけでは
ないんですよね。

私の夫も、本当に子どものことが
大事なんです。

多分、私以上に。

育児にもとても協力的で、子どもと
よく遊んでいました。

頻繁に私を残して2人でお出かけ
してました。

それでも授業参観など平日の学校
行事や、子どもの病気の看病で
休むのはほとんど私でした。
(運動会とか休日の行事は参加します)

不登校になったときも、学校や
カウンセラーさんに相談に行くのは
専ら私でした。


カウンセラーさんからは
「できればお父さんからもお話
聞きたいですね」
と度々言われたのですが、

「仕事が忙しい」「休めない」
「本人が行かなきゃ意味がない」


と拒否られました。

私だって仕事が忙しいけど、
何とか調整つけて休んでるんだよっ!

メチャクチャ心の中で叫んでいました(笑)

表立って言い争いはしませんでしたが、
明らかに空気がギスギスしてました。


こんな経験がある私ですから、
今回の記事はこんな内容になると思っていませんか?



●父親はもっと
 自分ごととして捉えてください。

●父親は母親の気持ちにも
 寄り添って、一緒に問題に
 立ち向かいましょう。

父親がそうなることで、確かに母親の心の負担も
和らぐかもしれません。

でも、いくらこのアドバイスが正しいとしても、
父親がそのように変わる保証はないですよね。



育児や家事にしてもそうです。

これまでも

『もっと積極的に関わって欲しい』

そんなふうにいくら望んでも変わらない父親に、
あなたの心はささくれ立っていませんでしたか?


変えられるのは自分の心のあり方だけです。

「心の自立」を学び、
私は自分の中の「こうあるべき」という

「母親像」
「父親像」
「共働き家庭像」


を緩めました。

イラッとするのは、たくさんの「あるべき」像に
現実がなっていないからです。

・家事や育児、子どものことは
 共働きなんだから「平等に負担」
 すべき

・子どもの問題に対して「親として

 責任」を取るべき

・父親も相談窓口に行くなど、

 解決に向けた行動をするのが
「親としての役目」

こんなたくさんの「あるべき」を私は抱えていました。


でも「心の自立」を学んで、
例え家族であっても自分以外は変えられない
のだと知りました。

そして

・「平等に負担」することは
 絶対に無理なこと

・「親としての責任」などない。
 不登校も含めて子どものことは
 「子どもの責任」である

・「親としての役目」は
 嫌ならやらなくてもいい

そもそもこれらを「負担」と捉えるから
「平等」「責任」「役目」というジャッジも
入るのだと気付きました。

カウンセラーさんへの相談も、

「親としての責任感」もあったとは
思うのですが、本当は私の不安を軽く
したくて行っていたのだと気付きました。

カウンセラーさんにも言われました。

「お父さんやお子さんにも来て
ほしいと思っていますが、まずは
お母さんの気持ちが楽になることが大切です」

「だからお母さんは
自分の人生を楽しんで下さい」

そのために相談に来てください

カウンセラーさんご自身も
お子さんの不登校の経験があります。

これは、ご自身の実践も踏まえた
アドバイスだったのです。


実際にこのアドバイスのとおり
実践をされたら、解決していった
事例が多いとも聞きました。


これこそまさに、私がお伝えしている
「心の自立」なのです。



私も子どもや夫への執着を手放したら、
様々な不満も消えました。

未だにやってくれないこともそれなりに
ありますが(笑)、
別にそれでも気にならなくなりました。

すると不思議なことに、
夫や子どもの状況も良い方向に
変わっていったのです。



これから先の人生、不登校に限らず、
いろんな問題が出てくるはずです。

そんなときでも「心の自立」を学んでいれば、
あなたの心の負担が軽くなると思います。


以下の私のメルマガでも無料で学んでいただけます。

この機会にぜひご登録下さい。

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