発達障害の方は人の話を聞かない?
こんにちは。
「心の自立支援員」幸来(サチコ)です。
私の勤務先には、発達障害の児童生徒さんがいます。
私が話しかけても聞いていなかったり
自分の関心のある話ばかりを
マシンガントークしてくることは多々あります。
確かに人の話を聞いていない。
そう評価されても致し方ないことです。
ですが、
集中力がある。
そういう見方もできるのではないでしょうか。

私も発達障害の診断は受けてないですが、
話しかけられても気付かないことが
チョイチョイあります。
そんなときは、目の前のことに
集中していることが多いです。
また、発達障害の方に限らず、
自分の話に夢中になってしまうことはありませんか?
そんなとき、人に話を遮られると、
不快になったりしませんか?
大なり小なり、
発達障害の特性と同じようなものを
誰もがもっているのです。
そして、もう一つご理解いただきたいのが、
悪意は全くないのです。
無視していることに気付いていないだけなのです。
このように、捉え方次第で
どんな特性でもポジティブにもネガティブにもなるのです。
だからと言って、無理矢理ポジティブに捉える必要もないと思います。
人の話を聞いていないと感じたら、
そのことをちゃんと伝えてもいいと思います。
ですが、あなたが
「悪意がある」「無視してる」と捉えていると、
あなたも嫌な気持ちになりますし、
相手にもそれが伝わります。
すると、相手の方も
「わざとじゃないのに」と
反発する気持ちが生まれてきます。
---自分の話を聞いてもらえない。
そんな状況に遭遇したら、単に
「聞いていないんだな」と
捉えてみてはいかがでしょう?
すると、怒ったり悲しんだりする必要は
なくなるのではないでしょうか。
聞いていないことに対して、
それをいいとか悪いとか評価をするから
「無視された」と勝手に相手の悪意を感じるのです。
そんなふうに感じるのは
「人の話をちゃんと聞かなければならない」
という観念があるからです。
それを否定するつもりはないですし、
確かにその通りだと思います。
でもその観念を振りかざし過ぎると、
聞かない相手に不快を感じますし、
自分がうっかり無視してしまったときも
自分を責めてしまいます。
聞くか聞かないかを選択できるのは相手だけです。
聞かない相手に怒っても仕方のないのです。
また、聞いてもらえなかったのは、
自分の話し方が下手だからだ。
そんなふうに自分を
責めてしまうこともありませんか?
それは、相手をあなたが考えるあるべき姿に
コントロールしようとしているからです。
発達障害の方は特に、
物事の捉え方が偏っていたり、
衝動のコントロールが難しい特性があります。
それはご本人の生まれながらの特性なので、
自分ですらコントロールが難しいのです。
ましてや赤の他人がそれをコントロールするのは
至難の業ではないでしょうか。
前述のとおり、
「集中力がある」
「悪気はない」という側面を捉えてみたり、
良いも悪いもなく、
単に「聞いてないんだな」と捉えてみる。
そんなふうに捉え方を変えることで、
発達障害の方が「人の話を聞かない」
ことに関するイラッと感も軽くなるのではないでしょうか。
こんな様々な物事の捉え方、
すなわち「観念」について学んでみませんか?
あなたを悩ませる観念を変えてみる、
又は手放すことが、
私のお伝えしている「心の自立」に繋がります。
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