体調不良は不登校の兆し?
こんにちは。
「心の自立支援員」幸来(サチコ)です。
ゴールデンウイークも終わりましたね。
この時期、何らかの体調不良を訴えて、
不登校になるお子さんも増えてくるのではないでしょうか。
「おなかが痛い」
「頭が痛い、ふらつく」
「身体がだるい」
これは私の子どもが不登校に至るときの
三大体調不良でした(笑)
私の勤務している通信制高校でも、
登校しているにもかかわらず、
長時間トイレに行って席を外す子もちょいちょいいます。

私自身、心のことを学ぶまでは、
熱が出るなど重い症状を伴わない限り
「こんなちょっとのことで休むなんて…」
と否定的でした。
特にテストなどの重要な日は
「少しぐらい調子が悪くても学校へ行くべきだ」
そんなふうに考えていました。
特に重要な日でなくても、
実際、これまで私自身
・おなかが痛ければ、常備薬の百草丸を飲めば何とかなる!
・頭が痛いのは、体を動かせば案外治る!
(ふらつく経験は若いときはあまりありませんでした)
・体が重くても、熱がなくて食欲があれば大丈夫!
こんな調子で過ごしてきました。
昭和世代丸出しですね、、、
でも、これが私にとっての「当たり前」だったのです。
口には出しませんでしたが、
それを無意識に子どもにも押し付けていたのでしょう。
そんな私の無言の圧も、
子どもの心の不調の原因となる
「ストレス」となっていたのかもしれません。
そして、ストレスはつらく苦しいことだけでなく
実は慶事であっても生まれるものなのです。
結婚、出産、進学など…。
なので、楽しそうにしているように見えても、
外からは分からない、そして
本人も自覚のないストレスを抱えていることもあるのです。
要は良くも悪くも「変化」がストレスを引き起こすのです。
この時期は変化に慣れたようでいて
連休でその慣れがリセットされてしまう…
そんな不安定な時期でもあります。
そして、心と体はつながっています。
何でもないようにみえても、
体調不良があるときは、
心にも何らかの不調があるのです。
私は「ちょっとの体調不良は
気の持ちようで何とかなる」と考え、
自分の不調をごまかしていたのかもしれません。
でも、こんな私ですが、
過去には年に数回程度でしたが、
仮病を使って休んだこともありました。
特にどこが悪いでもなく、なんとなく行きたくない…。
そんな日もあったんですよね。
無意識に心の不調を感じ取っていたのかもしれません。
でも、そんな自分を棚に上げて、
子どものことになると
「学校へ休まず行かなければならない」
「成績や受験にも影響するから」
そんな損得勘定を自分勝手に考えて、
日々子どもを見張っていた気がします。
確かにその通りなのですが、
それを考えるのは本当は私の仕事ではないのですよね。
子ども自身が、自分ごととしてどう対応するのか
考えなければならないことなのです。
繰り返しになりますが、
仮病であってもなくても
体調不良を訴えるというのは、
必ず心の不調を抱えています。
でも休ませると
「このまま不登校になってしまうのではないか」
そんな不安でいっぱいになりますよね。
不登校になるかどうかは
正直なってみないと分かりません。
でも周りの大人が不安な気持ちを抱えていては、
お子さんの心も休まらないですよね。
このことは、逆の立場になったときのことを
想像いただくと、お判りいただけるのではないでしょうか。
完璧に登校できなくてもいい
時々休んでもいい
周りの大人が、
このようなおおらかな心で
お子さんを見守ることができると
お子さんも安心されるのではないでしょうか。
お子さんが安心できるような
おおらかな心の在り方が、
わたしがお伝えしている「心の自立」です。
以下の私のメルマガでも無料で学んでいただくことができます。
少しでもお子さんの、そしてあなた自身の心に
寄り添いたいと思われたなら、
ご登録いただけると嬉しいです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
心の自立支援員 幸来(サチコ)がお届けする『心の自立をサポートするメールマガジン』(無料)
~ご登録は下のアドレスをクリック!~https://sachicometoyou.com/mailmagazine

