引きこもりの家族に好きなことをさせてもいいの?
こんにちは。
「心の自立支援員」幸来(サチコ)です。
突然ですが
引きこもりの方の好きなこととは何でしょう?
マンガ、ゲーム、YouTube、
もしくは食べること?

ご本人がそこそこの年齢の方なら、ご家族は、
「そんな好き勝手なことばかりやってないで、
バイトでもいいから働きに行け」と
言いたくなりますよね。
引きこもりも佳境(?)に入り
ある程度元気になったように見えたとしても、
それでも社会復帰できないのは、
社会に対する恐れや、自分を否定する
お気持ちが払拭できていないからです。
好き勝手やっているように見えて、
そのような自分から目を背けるために
好きなことをしているのです。
それと、もう一つ、
働きに行かなくても食べていける
環境に居ることも大きいでしょう。
とあるカウンセラーさんから、
家から出して一人暮らしをさせれば
食べていくために働かざるを得ないから
それが一番解決は早いというお話を聞きました。
でも、これは私の個人的な心配なのですが、
それで働く気持ちになれるのは、
「生きていたい」という生存本能がある程度
働く方だと思うんですよね。
なので外に出したいと思いつつも、
そのようになる確証が持てなかったのと、
そこに至るまでの労力なども
心の負担になってしまい
結局私はそのような働きかけなどを含めて
何もできませんでした。
でも、そもそも私がなぜ
そうしたいと思ったのか。
心のあり方を学んでいく中で、気づきました。
子どものためと思いつつも、
実は私が早く解決して安心したかったのと、
親としての責任をちゃんと果たして、
いい親でなければならないと
思っていたからだということです。
でも、心のあり方を学んで、
「いい親でなければならない」
「親としての責任を果たさなければならない」
という観念を手放したら、
このまま本人が改心(?)せずに
好き勝手していたとしても、
あまり気にならなくなったのです。
「私が生きてるうちに何とかしなければ」
という気持ちも、
本当にある日突然抜け落ちました。
何とかならなくても、
それは子どもの問題なのです。
それまで好きにしてもいいし、
もし共倒れになりそうだったら逃げます(笑)
そんな心境になれて、本当に楽になりました。
逆にあなたが引きこもってて、
家族に「いつになったら仕事に行くのか」と
見張られていたら、どう感じますか?
それにいくら親が干渉や勧奨をしたとしても、
本人がその気にならなければ徒労に終わって、
かえって疲れます。
なので、例えご本人は何をしていようと
好きなことをしていようとも
逆に何もしていなくても
「それでいい」と思うことにしました。
「そんなことで本当にいいの?」
私もずっと思っていました。
「親として」
「家族として」
何かしなければ…。
でも、誰かに言われて何かするのではなく
ご本人が「おのずから」動き出すのが
本当の解決なのではないでしょうか。
これも実は私の考えでははく、
とあるカウンセラーさんのアドバイスです。
そして、他にも
このようなアドバイスもありました。
「あなたも好きなことをしましょう」

家族の状態がどうであろうと、
後ろめたさを感じることなく
(上の画像のように(笑))
「好きなこと」ができる心のあり方が
私がお伝えしている「心の自立」です。
そうすることで、子どもの問題は子どもに
任せることができるようになるのです。
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